使い残しのろうそくや、ガラス容器に入ったキャンドルを片付けるとき、何ごみに出すのか迷うものです。本体と容器で素材が違うので、容器ごと袋へ入れてよいのかも気になります。
『ひだ高山クリップ』のエリア担当ライター、ノブです。わたしは帰宅後に片付ける物ほど、急いで一袋に入れず、まず素材を見てから決めるようにしています。
ここでは、高山市の分別を公式情報で確かめる前提で、ろうそく本体、ガラス容器、金属カップをどう見分けるかと、安全に扱う際の注意を順にお伝えします。
ろうそく本体は素材を見て分ける
ろうそく本体は、見た目だけでは高山市の分別区分を決めにくい品目です。ろう、芯、飾り、容器が一体になっている商品もあり、品名だけで判断しにくいところがあります。
先に結論を言うと、キャンドルの名前だけで決めず、購入時の表示と高山市の分別表を見比べる流れが無理ありません。本体と容器を別々の物として見ることが出発点です。
- 最初に見るところ
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ろうそく本体、容器、芯の素材と取り外せる範囲を確認します。
容器入りキャンドルは中身と分ける
容器入りキャンドルは、ろうが残っていると全部が同じ素材に見えます。ただ、ガラス、金属、陶器など、容器によって確認先が変わるため、中身と容器を分けて見ます。
わたしも家で小さなアロマキャンドルを見たとき、瓶だから資源ごみだろうと思いかけて一度止まりました。香り用の容器は、飲料や食品のびんとは用途が違うことがあるからです。
ノブ容器の素材だけでも見ておくと安心
ガラス容器をびんと決めつけない
高山市では、資源ごみのびんとして出せる例に、飲料びん、調味びん、薬のびんなどが挙げられています。一方で、びん以外のガラスは不燃ごみという案内です。
キャンドルのガラス容器が資源ごみのびんに当たるかは、容器の用途や状態も含めて公式情報で確かめたいところです。汚れやろうの残り方で迷うなら、無理に資源ごみへ寄せないほうがよさそうです。
資源ごみのびんは対象品目を確認してから出します。高山市の不燃ごみには、コップや化粧品のびんなどのガラス類も例示されています。
金属カップと芯の扱いを確かめる
ティーライトキャンドルの金属カップや、容器に残った金属の芯台も迷いやすい部分です。高山市は金属類を不燃ごみとして案内していますが、状態やほかの素材の付き方は確認が必要です。
芯台だけを外せそうでも、ろうが強く付いているなら、わたしはそこで無理をしません。小さな部品を外す途中で手を切ったり、容器を割ったりすると、片付けがかえって大変になります。
- 金属カップは素材と汚れを確認する
- 芯台は無理に外さず状態を見る
- 複合素材なら市の案内で確かめる
高山市の分別表で品名を探す
高山市は家庭ごみの案内に加え、品名ごとの分別区分早見表と、ごみ分別アプリ「さんあ~る」を案内しています。キャンドルが表に見当たらない場合は、近い素材だけで即決しないことが大切です。
確認するときは、ろうそく、キャンドル、ガラス、金属の順で検索すると探しやすくなります。ごみ収集カレンダーで、出す日と自宅のごみステーションも見ておくと、朝に慌てずに済みます。
本体、容器、芯の素材と、割れや汚れの有無を書き留めます。
高山市の最新案内で近い品目と出し方を確認します。
残ったろうは無理に取り除かない
ろうが少し残っていると、容器をきれいにしてから出したくなりますよね。ただ、加熱して溶かす方法は、やけどや容器の破損につながることもあるため、気軽には選びにくい方法です。
火が完全に消え、十分に冷えていることを確認したうえで扱います。容器を傷めず、手でも安全に取れる範囲かを見て、難しいと感じたらその状態を高山市の窓口へ伝えて聞くのがよいと思います。
排水口へ流す処分は、ろうが冷えて固まる心配があるため扱いません。家の中で片付けを済ませたい気持ちは分かりますが、台所まで困らせない順番が自分には合っています。
割れた容器は紙で包んで出す
ガラス容器が割れている場合は、分別より先にけがを防ぐことを優先します。高山市も、ガラスやせとものなど危険な物は、いらない紙や布切れなどで包んで出すよう案内しています。
袋へ入れる前に、破片が外へ出ない状態かを見ます。家族がいると、片付けの途中で別の人が近くを通ることもあるので、床に置いたままにしないよう、わたしは先に包む場所を決めています。
容器が大きい、袋に収まらない、素材が分からない場合は、そのまま出す前に公式窓口へ相談するほうが無理がありません。高山市の生活環境課や資源リサイクルセンターが確認先になります。
今日のひと手間で片付けを進める
今日できる一歩は、捨てる予定のキャンドルを一つだけ取り出し、本体、容器、芯の素材をメモに残すことです。分別表を開く前に物の状態が分かると、調べる時間が短くなります。
わたしは、夕方に家の片付けを始める前ほど、素材が混ざった物を後回しにしがちです。それでも一つずつ見ておくと、次の収集日まで置いておく場所にも余裕ができると感じています。
今週末にでも、冷えたろうそくと容器を手元に置き、高山市の分別表かアプリで一度確かめてみてくださいね。迷った物をそのままにしないだけで、家の片付けが少し楽になる時間になったらうれしいです。












