高山の古い町並みを歩いていると、甘いものを少し食べて座りたくなる時があります。ただ、観光地のカフェは混み具合や駐車場、メニューの量が分からないと入りにくいものです。
ひだ高山クリップのノブです。上三之町にある「喫茶去かつて」さんで、わらびもちとクリームカフェオレをいただき、古民家の店内でひと休みしてきました。
今回食べた2品の味や量の印象、8月15日の待ち時間、窓から見えた古い町並みを中心に、観光途中で立ち寄りやすい店かをお伝えします。

喫茶去かつては観光途中の休憩に向く店
喫茶去かつては、高山市上三之町の古い町並みにあります。店内に入って甘味と飲み物を頼み、歩き疲れた足を休め、とても癒されるお店でした。
わたしが訪れた8月15日は、入店時の待ち時間はありませんでした。ただし、これはその日の一場面です。連休や観光客の多い時間帯は、同じように入れるとは限りません。
- 場所と車で行く時のこと
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高山市観光公式では、所在地を上三之町92、駐車場はなしと案内しています。車なら近隣のコインパーキングへ停めてから、古い町並みを歩いて向かう形なら無理がありません。
- 訪問前に見ておきたいこと
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通常の営業時間は10時から17時、休業日は水曜日/木曜不定と案内されています。公式サイトには臨時休業のお知らせもあるため、当日の営業状況だけでも見ておくと安心です。
わらびもちは食感と黒蜜きな粉を楽しめた

注文したわらびもちは、やわらかなわらびもちに、黒蜜ときな粉を合わせて食べる一皿です。甘さが強すぎず、散策の途中でも食べ進めやすく感じました。
印象に残ったのは、わらびもちのやわらかさと、きな粉の香ばしさです。黒蜜は全体をまとめる甘さで、きな粉だけの部分と一緒に食べる部分で味の違いも楽しめました。
しっかりした食事の代わりというより、歩いた後に甘味を一品味わいたい時に合います。日本茶と甘味でゆっくり休みたい人には、選びやすい注文でした。
クリームカフェオレは甘さが絶妙で楽しめた

もう一品はクリームカフェオレです。わらびもちと一緒に頼むと、和の甘味とコーヒーの風味を交互に楽しめました。その他和風パフェなどもあり、また今度注文したいと思います。
ノブクリーミーでとても美味しかったです
古民家の店内から眺める高山の古い町並み
店内は古民家を生かした空間で、窓のガラスは透明ですがステンドグラスのように揺らぐ感じが素敵で内側から見える古い町並みがより一層レトロな雰囲気を感じることができました。食べ物だけでなく、散策してきた景色の続きを店内で感じられるのが、この店らしいところです。
外を歩いている時は、人や店先に目が向きがちです。席に座って窓越しに眺めると、町家が並ぶ通りを少し落ち着いて見られました。
古い町並みの雰囲気を食事時間にもつなげたい人には、店内で過ごす時間も訪問の理由になりそうです。写真を急いで撮る休憩より、席に座って一息つく時に向いています。
待ち時間と店内での過ごしやすさ
8月15日の訪問では、待たずに店内へ入れました。注文後は、わらびもちとクリームカフェオレを味わいながら、あわてずに休める時間になりました。
店員さんの対応は穏やかで、観光途中にふらりと入った時でも落ち着いて注文できました。一人で休憩したい時も、散策中の二人で甘味を分けたい時も、入りやすさはあると感じます。
- 8月15日のわたしの訪問時は待ち時間なし
- 古い町並みを眺めながら席で休めた
- 混雑や臨時休業は日によって変わるため、訪問前に公式情報を確認
- 駐車場はない案内のため、車なら駐車場所を先に決める
実際に訪れて感じた良かったところ
良かったのは、甘味を食べる時間と、古い町並みを眺める時間が一緒になったことです。観光地の中にありながら、通りを歩き続けるだけではない休憩を取れました。
わらびもちは、お店でも一番人気ということです。わらび餅のみでも日本茶付きです。クリームカフェオレはクリーミーで、美味しくいただけました。
一方で、車で直接店前まで行って入る店ではありません。上三之町周辺は歩いて楽しむ場所なので、車なら駐車場を確保してから散策の途中で寄る予定にすると動きやすいですよ。
古民家カフェ好きや観光途中の人に向く
「喫茶去かつて」さんは、古民家の空気と高山の古い町並みを感じながら、甘味で休みたい人に向く店です。わらびもちを目当てにするなら、日本茶と合わせてゆっくり味わう時間を取るとよさそうです。
車で高山へ来る皆さんは、近くの駐車場を先に見つけておくと安心です。その後に上三之町を歩き、疲れを感じた頃に立ち寄るなら、予定にも入れやすいと思います。
次に古い町並みを歩く日は、出発前に公式サイトで営業状況を見てから、甘味休憩の候補に入れてみてください。わらびもちとクリームカフェオレを頼むなら、甘さの違いも楽しめます。












