【飛騨市河合町】天生峠の森の市|10月17日・18日の開催予定

秋の天生峠へ車で出かけるなら、森の市だけを目当てにするか、湿原まで歩くかで準備も変わります。着いてから迷わないよう、日程と道の様子を先に見ておきたいところです。

ひだ高山クリップのエリア担当、ノブです。わたしは山の催しでも、まず車を停められる場所と、そこまでの道を見てから予定を決めるほうです。

今回は天生峠駐車場で予定される「森の市」について、分かっている開催内容、当日まで残る不確定な点、車や山歩きの前に見たい情報を順にまとめます。

目次

天生峠駐車場で開かれる森の市とは

森の市は、飛騨市河合町と白川村の境に近い天生峠駐車場で開かれる販売会です。地元飛騨で採れた山の恵み、畑の恵み、果物などが並ぶ催しとして案内されています。

会場は天生県立自然公園の入口にあたる場所です。買い物だけで立ち寄る人と、天生湿原や森を歩く人が同じ場所を使う可能性があるため、山の行楽地としての準備も頭に置いておくと無理がありません。

イベント名

森の市

会場

天生峠駐車場

開催の扱い

雨天中止として案内されています

開催日と会場で確認できる内容

2026年は10月17日土曜日と18日日曜日の二日間、午前10時から午後3時までの予定です。飛騨市公式観光サイトのイベント一覧にも、天生峠駐車場で開く森の市として掲載されています。

山の催しは、街なかの会場より天候の影響を受けやすいものです。日付だけを覚えて出かけるより、出発前に開催の有無と道路情報を見直す流れが安心につながります。

項目現時点の案内
開催日2026年10月17日土曜日、18日日曜日
開催時間午前10時から午後3時まで
会場天生峠駐車場
天候雨天中止

当日の販売品は事前に決めつけない

案内では、飛騨の山の恵みや畑の恵み、果物などの販売が予定されています。過去には天然キノコ、秋野菜、新米、山菜加工品、野草茶、焼き菓子などが紹介されたこともありました。

ただし、過去に並んだ品と今年の当日販売品は同じとは限りません。収穫状況や持ち込みによって内容は異なるため、欲しい品を決め打ちしすぎないことが大切です。

  • 当日の販売品と販売数
  • 売り切れた場合の追加販売の有無
  • 現金以外の支払いに対応しているか
  • 持ち帰り用の袋や保冷の準備が必要か

車で向かう前に道路情報を見たい

天生峠へ向かう国道360号は、山あいを通る道です。公式案内では、河合町天生地区から天生峠を経て白川村城山天守閣までの区間は道幅が狭く、車長8メートルを超える大型車は通れないとされています。

普通車で向かう場合でも、対向車との行き違いや落ち葉のある路面を考えると、時間に余裕を見ておきたいところ。特に白川郷方面と組み合わせる予定なら、出発する側の道路情報も見ておくと安心です。

ノブ

山道は出発前のひと手間が助かります

湿原を歩くなら市とは別に考える

天生峠駐車場にはトイレがあり、天生県立自然公園へ入る登山口にもなっています。天生湿原やカツラ門まで歩く場合は、販売会への立ち寄りとは別に、歩く時間と服装を見積もる必要があります。

公式案内の所要時間の目安では、群生地まで往復約2時間半、カツラ門まで往復約3時間半とされています。市を見てから軽く歩くつもりでも、足元や日没の時刻まで考えると、山歩きは短時間では済まない場合があります。

STEP
市だけか山歩きもするかを先に決める

買い物が目的なら歩きやすい靴と防寒を。湿原まで行くなら、距離、帰着時刻、雨具も含めて別の予定として組むのが現実的です。

ガイドツアーの参加条件も別に見る

森の市と同じ日には、自然案内人による天生県立自然公園のガイドツアーも予定されています。ただし、市へ立ち寄るだけの人がそのまま参加できる催しではなく、事前申込が必要な案内です。

ツアーは雨天実施の案内でも、森の市は雨天中止です。二つの催しは開催条件が同じではありません。市と山歩きを一緒に楽しみたい人ほど、それぞれの案内を分けて読む必要があります。

雨天中止と当日の連絡先をたどる

森の市は雨天中止の予定です。雨が降っていなくても、峠周辺の天候や道路の状態は平地と違うことがあるため、前日の案内だけで出発を決めず、当日朝にも公式発信を見たいところです。

見る順番は、主催側の最新案内、飛騨市観光協会のイベント情報、岐阜県の道路情報が分かりやすいでしょう。駐車場の混み具合、当日の販売数、白川村側からの通行可否は、その時点の案内で判断する内容です。

公園内では湿原へ踏み込まないこと、動植物を採らないこと、ゴミを持ち帰ることなどの利用上の案内があります。自然を見に行く場所でもあることを忘れずに過ごしたいですね。

出かける前に公式ページを開こう

今日できることは、カレンダーに10月17日と18日を書き込み、主催側と飛騨市観光協会の公式ページを見つけておくことです。当日になって探すより、見る先を決めておけば落ち着いて出発できます。

わたしなら、前日に道路情報を見て、朝に開催案内をもう一度開きます。天生峠は景色のよい場所ですが、行き帰りの道が気になると楽しみにくいもの。車で動くなら、その順番だけでも見ておくと安心です。

市だけに立ち寄るのか、湿原まで歩くのかを家族や同行者と話しておくのもおすすめです。秋の天生峠へ向かう予定があるみなさんは、出発前に最新情報を一度のぞいてみてください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひだ高山クリップ」ノブ

高山市在住のノブです。地域情報メディア『ひだ高山クリップ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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