飛騨古川で薬草のイベントがあると聞くと、少し寄ってみようかと思う一方、会場がいくつもあると、どこから回るか迷うものです。車で行くなら駐車場所も気になります。
ひだ高山クリップのエリア担当、ノブです。わたしは出かける前に、まず場所と当日の予定を見ます。行ってから迷う時間が長いと、せっかくの町歩きが慌ただしくなるためです。
今回は全国薬草フェスティバル in ひだについて、分かっている日程と会場、予約が関わる企画、当日に見ておきたい案内を順にたどります。
全国薬草フェスは何が行われる二日間
飛騨市古川町で開かれるのは、薬草、野草、ハーブに親しむ催しです。テーマは「薬草のある暮らし」。商品を見るだけでなく、香り、食、ものづくりに触れる企画が町なかに広がります。
健康に関わる言葉を見かけても、薬草の働きを一律に言い切る催しではありません。気になる品や体験があれば、出店者から使い方や材料を聞く。そのくらいの楽しみ方なら無理がありません。
ノブ会場を一つ決めると歩きやすいですよ
飛騨古川で開かれる会場と日時
開催は9月12日と13日で、両日とも午前10時から午後4時までです。中心となる会場は飛騨古川駅周辺にあり、駅から町を歩きながら立ち寄る形になりそうです。
- 開催日
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9月12日と13日の午前10時から午後4時まで
- 主な会場
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古川町コミュニティセンター、飛騨市文化交流センター、JAひだ古川支店、円光寺
- 町なかの会場
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古川町内の参加店舗のほか、飛騨市美術館、ハートピア古川、朝霧の森も対象です
会場ごとに内容が異なるため、全部を急いで巡るより、興味のある場所を二つほど選ぶほうが落ち着いて楽しめます。公式ページには会場図を含む当日用チラシも案内されています。
四会場は目的を決めて回りたい
コミュニティセンターは、ワークショップや雑貨販売が中心です。文化交流センターには弁当、パン、菓子の販売や体験企画があり、中庭では飲食出店も予定されています。
- 親子で体験を探すなら、コミュニティセンターから見る
- 食事や持ち帰り品を見たいなら、文化交流センター周辺へ向かう
- 苗や海外ハーブに関心があるなら、JAひだ古川支店をのぞく
- 少し座って過ごしたいなら、円光寺の企画も候補に入れる
文化交流センター南側と飛騨古川駅ロータリーは、跨線橋を使うと行き来しやすいと案内されています。最初の会場を一つ決めてから歩くと、町なかで足を止める余裕も残ります。
予約企画と当日参加を分けて見る
会場にふらりと入って楽しめる出店がある一方で、参加費や予約が必要な体験もあります。薬草を使った料理、香りづくり、森林での企画などは、時間と定員が定められたものがあります。
たとえば円光寺の薬草ミニウィスク作りは、事前予約分が満席となり、先着順の当日枠が追加されています。こうした状況は直前でも動くため、参加したい企画がある人は公式案内の個別欄まで見ておきたいところ。
有料の調理ワークショップもあります。参加費だけでなく、開始時刻、受付方法、締切後の扱いまで違います。気になる体験は企画名で探すと、見落としを抑えられます。
駅から歩く日の移動と休憩の目安
飛騨古川駅周辺の会場を歩く日は、朝から夕方まで一気に回るより、飲食と休憩の時間を先に置くのがよさそうです。特に子ども連れなら、体験の開始時刻に合わせて動くほうが安心です。
車で来る場合は、会場ごとの駐車場や臨時案内を出発前に見ておきたいものです。会場が町なかに分かれているため、近い場所へ一度停めてから歩くのかも、その日の案内次第になります。
予約の有無と開始時刻を先に見て、最初に向かう会場を決めます。
会場図と参加店を見ながら、食事や休憩をはさむ場所を選びます。
駐車場、天候、出店の変更は、当日に近い公式案内を見てから出かけます。
親子連れと初参加者が見たい案内
初めてなら、薬草に詳しくなくても楽しめる企画から入ると気負いません。香りを試す体験、クラフト、スタンプラリー、飲食の出店など、知識を前提にしない内容も案内されています。
スタンプラリーは飛騨古川駅から徒歩圏内の8カ所を巡る内容で、12日は午後4時まで、13日は午後3時までです。景品交換所は古川町コミュニティセンター内。終了時刻だけ先に頭へ入れておくとよさそうです。
子どもと歩くなら、体験を一つ、食べる場所を一つという組み合わせでも十分です。町なかを全部回ろうとしないほうが、気になった店へ寄る時間もつくれます。
内容変更と出店取消を知るために
公式特設ページには、内容が一部変わる場合があることや、出店取消の案内が掲載されています。現時点では、チラシに載っていた一部出店者の取消と、チラシ未掲載の出店者についても告知があります。
楽しみにしていた店や体験があるときは、会場名だけでなく、出店者名や企画名まで公式ページで見ておくと安心です。古いチラシだけで決めず、掲載更新日が新しい案内を見るのがよさそうです。
雨の日の扱い、駐車場の詳細、当日受付の可否、支払い方法は企画ごとに異なる場合があります。出発前に公式特設ページと当日用チラシを見比べれば、現地で慌てにくくなります。
同時開催の食イベントも楽しめる週末
飛騨市文化交流センターの交流広場では、飛騨市まるごと食の市も同じ二日間に開かれます。薬草フェスティバルの中庭の飲食出店と合わせ、食べ歩きや買い物を楽しみたい人には立ち寄りやすい場所です。
12日には、飛騨古川駅を出発するJR東海のさわやかウォーキングも予定されています。歩く距離が約6.4キロの企画なので、参加するならフェスティバルで過ごす時間を少し残しておきたいところです。
講演を聞きたい人は、12日の特別講演と13日の出店者による講演会の時刻も見ておくとよいでしょう。食事、体験、講演のどれを中心にするかで、過ごし方はかなり変わります。
週末の予定に入れる前の小さな準備
今日できることは、公式特設ページを開き、行きたい会場を一つだけ決めることです。あわせて当日用チラシを見れば、駅から歩くか、車で向かうかも考えやすくなります。
わたしなら、先に文化交流センター周辺で食事の予定を置き、その前後に一つ体験を入れます。駐車場所や出店の変更は、出発する朝にもう一度見る。このひと手間があると落ち着きます。
みなさんも、気になる香りや食べ物を一つ見つけるところからで大丈夫です。飛騨古川の町を歩く予定があるなら、公式案内を見て、自分のペースで寄ってみてください。












