【高山市】バインダーの捨て方|紙製・プラスチック製・金属リングの分け方

書類を片付けていると、使わなくなったバインダーが何冊も出てきます。紙、プラスチック、金属のリングが混ざっていて、何ごみに出すのか迷うところです。

地域情報メディア『ひだ高山クリップ』のエリア担当ライター、ノブです。わたしは迷った物をそのまま袋へ入れず、まず素材と金具の有無を見るようにしています。

高山市では、板紙状のバインダーとプラスチック製では出し先が異なります。素材の見分け方、分解が必要な場合、中の書類の扱いから順に見ていきます。

目次

バインダーは素材から見分ける

最初に見たいのは、表紙や背表紙の主な素材です。厚い紙が芯になっているものか、全体が硬い樹脂でできているものかで、出し方が分かれます。

見た目だけでは迷う場合もあります。表面に薄いフィルムが貼られた紙製品もあるため、金具の付け根や内側まで見ると判断しやすくなります。

ノブ

金具より先に、本体の素材を見ます

板紙状のバインダーは資源へ出す

高山市の早見表では、板紙状のバインダーは「その他資源ごみ」です。ダンボールに混ぜて、集団資源回収か資源ごみ拠点集積所へ出す扱いになっています。

ただし、金属のリングや留め具が付いたままでは出せません。紙の部分と金具を分けられるかを、手に取って確かめることから始めます。

板紙状の本体

ダンボールに混ぜてその他資源ごみとして出します。

取り外した金具

不燃ごみとして別に出します。

ダンボールと一緒に出す日は、地域の回収日を先に見ておくと動きやすいですよ。資源ごみ拠点集積所を使う場合も、利用方法を公式案内で見直しておくと安心です。

プラスチック製は不燃ごみに出す

高山市の早見表では、プラスチック製のバインダーは不燃ごみです。容器や包装ではないため、プラマーク付きの容器包装と同じ袋へ出すものではありません。

不燃ごみは、決められた大きさの透明袋に入れ、不燃ごみ処理券を貼って出します。収集日の朝8時30分までに出す扱いです。

古いレバー式ファイルは、表紙まで樹脂製のものもあります。紙製に見えても内側が違うことがあるので、わたしならここで一度手を止めます。

金属リング付きは金具の外し方を見る

板紙状のバインダーなら、公式案内では金具を取って不燃ごみに出す扱いです。リング、レバー、留め具など、紙以外の部品が残っていないか見ます。

一方で、プラスチック製バインダーに付いた金属リングについて、無理に取り外すよう求める案内は確認できません。素材だけを見て一律に決めないことが大切です。

  • 紙の本体と金具が外せるか見る
  • 鋭い金具は手を傷つけないよう扱う
  • 外れない部分は無理にこじ開けない

金具を外すときに表紙まで裂けるなら、作業を続けないほうが無理がありません。迷う品は、実物の状態を伝えて市の担当窓口へ尋ねる方法もあります。

無理に分解しなくてよい場合もある

リングファイルは、留め具が強く固定されているものがあります。工具を使わないと外れない物や、折れた金属が出そうな物まで分解する必要はありません。

以前、家で古い書類を片付けたとき、金具の根元が固くて止まりました。そこで力をかけるより、素材と状態をメモしてから出し方を確認したことがあります。

手で安全に外せる範囲だけ分けるくらいで十分な場面もあります。けがをしそうな作業なら、急がず公式情報や窓口で扱いを確かめるのがよさそうです。

中の書類とポケットも別に分ける

バインダーを捨てる前に、中の書類、透明ポケット、見出し紙を取り出します。書類に住所や口座情報などが残っていないか、先に目を通しておきたいところです。

不要な紙は、資源に出せる紙か、個人情報があり可燃ごみに回す紙かを分けます。透明ポケットは素材や汚れの状態を見て、不燃ごみなどの案内を確認します。

家族の学校書類や保険関係の控えは、思った以上に混じりやすいものです。捨てる束を一度テーブルに広げると、残す紙を見落としにくいと感じています。

大量の事務用品は家庭ごみと分ける

引っ越しや大掃除でバインダーが大量に出ると、家庭ごみで出せる量か気になる場合があります。袋の大きさや持ち込み先の受け入れ条件は、事前確認が必要です。

会社、医院、店舗などの事業所から出るリングファイルや文房具は、家庭ごみと同じ扱いではありません。事業で出た物は、事業者向けの処理方法を確認します。

仕事場の棚を入れ替えると、使っていないファイルがまとまって出ることがあります。わたしなら家庭分と事業分を最初に分け、混ざらないよう箱を別に置きます。

高山市公式情報を探す順番

高山市の公式サイトには、品名ごとの分別区分早見表があります。「バインダー」で探すと、板紙状とプラスチック製の扱いを確認できます。

収集日や袋の出し方は、「ごみ処理(一般家庭)」の案内も合わせて見ると分かります。地域によってごみカレンダーが異なるため、手元のカレンダーも確認します。

STEP
本体の素材を見る

板紙状かプラスチック製かを見分けます。

STEP
金具が安全に外せるか見る

板紙状なら金具を外して不燃ごみに回します。

STEP
収集日と出し方を確認する

高山市公式サイトと地域のごみカレンダーを見ます。

公式サイトの案内は更新されることがあります。処分する日が決まったら、もう一度その時点の情報を見る流れなら無理がありません。

バインダー処分で起きやすい失敗

よく迷うのが、紙が使われているからといって、そのまま古紙へ回してしまうことです。板紙状のバインダーは金具を外してから、その他資源ごみへ出します。

もう一つは、プラスチック製だから容器包装の袋へ入れることです。バインダーは商品の容器や包装ではないため、高山市ではプラスチック製でも不燃ごみになります。

出す前日に慌てると、金具や書類が残ったままになりがちです。処分する冊数が多い日は、前の晩に素材別へ置き分けておくと気持ちに余裕が出ます。

今日一冊だけ見直しておきたいこと

今日、机や棚に不要なバインダーが一冊あれば、まず表紙の素材だけ見てみるのがおすすめです。処分日まで決めなくても、紙かプラスチックかが分かるだけで次の作業が軽くなります。

わたしは片付けを始めると、早く終わらせたくなることがあります。それでも金具を外せるか、中に残す書類がないかを見る順番のほうが、自分には合っているかなと思います。

週末に一冊だけ取り出し、高山市の公式早見表と照らして出し先をメモしておくと安心です。棚の中が少し空いて、次の片付けに手を伸ばしやすくなったらうれしいです。高山市の公式案内も、出す前に見直してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひだ高山クリップ」ノブ

高山市在住のノブです。地域情報メディア『ひだ高山クリップ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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