桜の襖絵が見られると聞いても、いつ、どこで、いくらかが分からないと腰が重くなる。
地域情報メディア『ひだ高山クリップ』でエリアを担当している、ノブです。わたしは場所の分かりやすさと駐車場から先に見ます。
公式の案内で分かったことと、まだ聞いておきたいことを順に書きます。
桜の襖絵の修復後公開が続いています
飛騨千光寺は高山市丹生川町下保にある、高野山真言宗のお寺です。江戸時代の絵師が描いた桜の襖絵の修復が終わり、公開が続いています。
公開は2026年4月4日の土曜から11月30日の月曜まで。今日は10月14日で、会期の終わりまで二か月を切った。
期間が長いぶん、見られる日と見られない日があることを、先に知っておきたい。
公式の案内で分かっている内容
寺の拝観案内などを読んで、わたしが拾えた内容です。変更の可能性もあるので、出かける前は最新の案内が優先です。
- 公開期間
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2026年4月4日から11月30日まで。
- 会場と所在地
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円空仏寺宝館。高山市丹生川町下保1553。
- 開館日と時間
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土、日、月曜と祝日の午前9時30分から午後4時30分。平日は団体の予約のみ。
- 寺宝館の拝観料
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大人500円、小中高生200円。襖絵は通常の拝観料で見られる案内です。
現地や電話で聞いておきたいこと
寺の案内を読んでも、次の点は見つけられませんでした。断定はせず、聞いておく項目として置きます。
- 撮影してよい場所と、控える場所
- 本堂と寺宝館の共通券があるか
- 法要や行事で拝観できない日
- 複製を見る内拝料の金額
- 紅葉の時期の混み具合
襖絵が見られる場所と開館する日
本堂へ向かう前に、先に知っておきたい点。襖絵は円空仏寺宝館で見る形です。
庫裏の桜の間には複製もあり、こちらは別に内拝料がかかる案内でした。本物と複製の違いを知って行くと、戸惑いません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 円空仏寺宝館 | 修復後の桜の襖絵。土、日、月曜と祝日の午前9時30分から午後4時30分。 |
| 庫裏の桜の間 | 襖絵の複製。庫裏の拝観は午前9時から午後5時。内拝料は別で、金額は未確認。 |
拝観料は本堂と寺宝館で別々です
本堂と庫裏は大人300円、小中高生100円。寺宝館は大人500円、小中高生200円と、別々に示されています。
襖絵だけが目当てなら、寺宝館の分で見られる案内です。本堂にも入るなら合算になりそうですが、共通券の有無は未確認のまま。
ノブ値段が先に分かると安心して出かけられます
駐車場は三か所に分かれている
駐車場は三か所あり、普通車は合わせて30台の案内です。混み具合は書かれていないので、早めの時間に着けば動きやすいですよ。
- 大駐車場(大慈門前)は普通車15台、大型バス7台
- 極楽門駐車場は普通車と中型車まで7台
- 五本杉駐車場は普通車と中型車まで8台
寺の前の道の細さや、駐車場から歩く距離は案内にありません。わたしは気になるので、電話で聞いておきたい点です。
高山の中心部から車で向かうなら
高山ICからは約25分、JR高山駅からは車で約25分の案内です。観光案内には国道158号で30分とも書かれ、少し差があります。
土、日、月曜と祝日が寺宝館の開く日。11月は3日と23日が祝日で、30日が最終日です。
台数の多い大駐車場の大慈門前を、まずの目安にします。
寺宝館は午後4時30分まで。閉館の間際は避けて、時間に余裕を持ちたいところです。
撮影と境内のマナーで迷ったとき
撮影の可否は、寺の案内で見つけられませんでした。文化財は場所ごとに決まりが分かれることもあります。
受付で一言聞けば済む話。わたしも、撮る前に聞くことにしています。
境内は静かな場所なので、声の大きさや足音にも気をつけたいところです。
紅葉の時期に合わせて出かけるなら
紅葉の見頃は年によって違い、今年の色づきをわたしから断定はできません。
丹生川町には岩舟の滝や産直市場すくななどの名前が挙がります。ただ、営業日と時間までは今回確かめられていません。
寺宝館は土日月と祝日だけなので、立ち寄りは開館日に合わせて組みたいです。
明日にでも電話を一本入れてみる
明日は月曜で祝日、寺宝館が開く日です。朝に寺(0577-78-1021)か寺宝館(0577-78-1507)へ電話を一本。撮影と料金を聞いてみる手があります。
わたしは、行く前に駐車場と値段が分かると気持ちが楽になります。聞いておけば、当日に迷うことも少ない。
みなさんも、無理のない日を選んで、のんびり出かけてみてください。












