【高山市】パン屋3選|観光の途中・車移動・朝から使える店を紹介

高山市でパン屋を探すとき、観光の途中で立ち寄りたいのか、日頃の買い物として使いたいのかで、見ておきたい店の条件がけっこう変わります。中心部を徒歩で回る前提か、車で移動する前提かでも話が変わってくる。

高山市の地域情報メディア『ひだ高山クリップ』のエリア担当、ノブです。市内を車で動くことが多いので、駐車場があるかどうかは最初に気になります。焼き上がり時間や売り切れの早さも、印象だけでは分かりにくいところです。

この記事では、実在する3店舗の紹介と合わせて、高山市でパン屋を探すときの見方と迷いやすい分かれ道を整理します。営業時間・定休日・駐車場は変動しますので、お出かけ前に必ず公式情報をご確認ください。

目次

高山市でパン屋を探す人が分かれやすい目的

「観光の途中でちょっと寄りたい」と「普段使いで毎週買いたい」は、同じ「パン屋を探す」でも見るべき条件がかなり違います。

観光の途中なら、古い町並みや宮川朝市のそばで歩きながら立ち寄れるかどうかが気になります。普段使いなら、駐車しやすいか、週に何日開いているかが先に来る。手土産や差し入れ用なら、個包装のしやすさや持ち歩きやすさも判断に入ってきます。

まず自分がどの目的で探しているかを確認してから、次の条件を見ると選びやすくなります。

高山市内で見ておきたいパン屋3店

目的別に動きやすい3店を紹介します。いずれも確認した情報をもとにしていますが、営業時間・定休日・商品内容はすべて変動しますので、必ず各店の公式サイトやSNSで最新情報を確認してください。

トラン・ブルー(TRAIN BLEU)

高山駅から車で約7分。世界大会で上位入賞した実績があるブーランジェリーで、クロワッサンやハード系が中心です。

ダルマベーカリー

高山市赤保木町、高山ICより車で約3分。2023年11月オープンで、ハード系から惣菜・焼き菓子まで約100種類を取り揃えています。駐車場18台あり。名物は明太フランスで、イートインスペースも併設しています。

Panove(パヌーヴ)

高山市岡本町エリア、店前に駐車スペースあり。惣菜パン・食パン・オードブル予約まで対応しています。

徒歩で寄りやすい場所か車向きの場所か

高山市中心部の旧市街エリアは、観光動線上にある店なら徒歩で立ち寄りやすいです。一方、今回紹介する3店はいずれも車移動が基本になる立地です。

トラン・ブルーは駅から車で約7分で、徒歩だと距離があります。わたし自身、評判がよくても「道が細い」「駐車場が分かりにくい」と感じると一度ためらうことがありますが、事前に地図アプリでルートを確認しておくと動きやすいです。

ダルマベーカリーは高山ICより車で約3分の赤保木町エリアで、18台分の駐車場があります。朝7時から開いているため、観光前の早い時間に立ち寄るルートにも組み込みやすいのが特徴です。

Panove(パヌーヴ)も店前に駐車スペースがあり、車移動なら動きやすい。観光エリアと組み合わせるより単独で向かう形が合っています。

食事パンを探すときに見ておきたいこと

ハード系や食パンを中心に揃えている店かどうかは、公式サイトやSNSの写真である程度分かります。惣菜パンが多い店と、ハード系が中心の店では陳列の雰囲気もかなり違います。

トラン・ブルーはクロワッサンやハード系が中心で、クロワッサンは1日2回ほど焼き上がる目安です。ダルマベーカリーはハード系・惣菜・焼き菓子まで約100種類と幅広く、食事パンを選びたい人にも向いています。Panoveは玄米食パンや惣菜系が充実しており、食事向きのパンが幅広く揃っています。焼き上がりの時間帯に合わせて行くと種類が選びやすい場面が多いです。

甘いパンや手土産で見ておきたいこと

手土産用なら、個別に包装されているか、持ち帰りに向いた容器があるかも確認しておくと安心です。

ダルマベーカリーは名物の明太フランスをはじめ、甘い系・惣菜系が幅広く揃っています。完売次第閉店のスタイルのため、手土産用に確実に確保したい場合は開店直後を狙うのが確実です。PanoveはオードブルBOXを2日前までの予約で対応しており、価格帯は単品で110円〜490円程度、オードブルは2,100円〜が目安です(変動しますので公式で確認を)。

朝に買いたいときに気をつけたいこと

開店時間は店によって異なります。ダルマベーカリーは朝7時から営業しており、3店の中では最も早く動けます。観光前に立ち寄りたい場合は特に動きやすい選択肢です。

宿から近い店か、観光ルート上にある店かを合わせて見ておくと当日の動きが楽になります。営業時間・定休日は季節や都合によって変わる場合がありますので、公式SNSで前日に一度確認しておくと安心です。

売り切れで困りやすい時間帯の考え方

人気の店は、午前中の早い時間に看板商品が売り切れることがあります。特に週末や観光シーズンは、平日より早く品薄になる傾向があります。

トラン・ブルーは土日祝の混雑時に整理券が出ることがあり、早めに向かう方が確実です。ダルマベーカリーは7:00〜15:00ですが完売次第閉店のため、名物の明太フランスなど人気商品は午前中に売り切れることがあります。午後遅い時間に行くと選べる種類が少なくなる場合があります。

ノブ

焼き上がり時間の目安はSNSで確認すると分かることがあります

利用前に確認しておきたい主な項目

店ごとに異なる条件を一度整理しておくと、当日に慌てなくて済みます。以下は特に変動しやすい項目です。

確認項目トラン・ブルーダルマベーカリーPanove
定休日の目安水・木曜(要公式確認)月・火曜(要公式確認)日曜・不定休(要公式確認)
営業時間の目安要公式確認7:00〜15:00(完売次第閉店)要公式確認
駐車場ありあり(18台)店前に数台あり
予約・取り置き不可(公式情報より)不可オードブル類は2日前予約

公式情報をどこで確認するか

多くの店がInstagramやXで営業情報を発信しています。公式サイトよりSNSのほうが更新が早い店も多く、当日の焼き上がり情報や臨時休業の告知もSNSで確認できることがあります。

  • トラン・ブルー公式:www.trainbleu.com
  • ダルマベーカリー Instagram:@daruma.takayama
  • Panove(パヌーヴ)公式:panove.jp

よくある失敗と見落としやすい点

迷いやすいのが、SNSの投稿写真だけで「このパンが買える」と思って行ったら売り切れていたというケースです。ダルマベーカリーの明太フランスも人気商品のため、午後に向かうと手に入らない場合があります。写真で見て期待して行くときは、開店時間を狙うのが確実です。

見落としやすいのが定休日の確認で、複数の候補の定休日が重ならないか先に確認しておくと、行き先変更にも対応しやすくなります。ダルマベーカリーは月・火曜、トラン・ブルーは水・木曜が定休日の目安で曜日が異なるため、セットで候補に入れておくと週のどこかで動きやすくなります。

買ったあとの持ち歩きと保存の見方

クリーム系や惣菜パンは、購入後の温度管理が気になります。夏場や観光での長時間移動がある場合は、ハード系が扱いやすい場面があります。

手土産にするなら、PanoveのパーティーBOXは個包装で渡しやすい形になっています。その日中に食べるか翌日以降も持たせたいかによって、向いているパンの種類は変わります。購入前に店舗に相談してみると確実です。

パン屋に行く前に決めておく一つのこと

今日、もし高山でパン屋に立ち寄ろうと思うなら、まず「何時に動けるか」を一つ決めてみてください。朝早く動けるならダルマベーカリーが選びやすく、午前中から車で動けるならトラン・ブルーやPanoveへのルートも組みやすくなります。

3店のうちどれか1つでも公式SNSを開いて、今日の定休日と開店時間を確認するだけで、行ってから「閉まっていた」ということが少なくなります。わたしも面倒に感じるときでも、その一手間が結果的に時間の節約になると感じています。

行き先が決まったら、焼き上がり時間の目安をメモしてから動いてみてください。選ぶ楽しさが少し増す時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひだ高山クリップ」ノブ

高山市在住のノブです。地域情報メディア『ひだ高山クリップ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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