故障した腕時計や、買い替えて使わなくなった時計は、小さくても電池や金属、革、樹脂が混ざり、何ごみにするか迷います。裏ぶたが開かない時計ほど、手を止めたくなるものです。
地域情報メディア『ひだ高山クリップ』のエリア担当ライター、ノブです。わたしは片付けでも、先に持ち込み先と車で行く場所を見てから手を動かすほうが、あとで無理がないと感じています。
高山市では、時計の種類と電池の状態で扱いが分かれます。一般的な腕時計、ソーラー時計、スマートウォッチの順に見て、最後に市の公式情報で出し先を確かめる流れです。
腕時計の種類を先に見分けておく
まず見るのは、本体が電池式か、ソーラー式か、充電式かです。針だけの腕時計でもボタン電池が入っていることがあり、見た目だけで不燃ごみと決めるのは早いでしょう。
ソーラー時計は光で動いていても、内部に充電式電池を使う機種があります。スマートウォッチは充電式電池とデータを持つ機器なので、普通の時計とは分けて考える場面です。
- 針だけの腕時計
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ボタン電池の有無を外側から確かめます。
- ソーラー時計
-
充電式電池を内蔵する機種として扱いを確認します。
- スマートウォッチ
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充電式電池と保存データの両方を見ます。
高山市で時計の分別区分を調べる
高山市の分別早見表では、電池を利用して動く時計は小型家電として案内され、電池式は電池を抜く扱いです。一方、手動の時計は不燃ごみとされています。腕時計も、迷ったら市へ確認するのが確かです。
金属ベルトだから金属ごみ、革ベルトだから可燃ごみ、と本体を細かく分ける前に、時計全体の区分を確認します。市の表に品名が載らない時計もあるため、素材だけでは決めにくいところです。
ノブ裏ぶたが開かない時計は、そのまま止めます
ボタン電池を外せるときの扱い
電池交換のふたが自然に開き、無理なく外せる時計なら、本体と電池を分けて考えられます。高山市ではボタン電池を資源ごみ拠点集積所で回収せず、電気店などの回収箱へ出す案内です。
回収団体の案内では、ボタン電池は一個ずつテープで絶縁して回収協力店へ持ち込む方法が示されています。ただし、型番によって対象外のものもあるため、回収箱の表示を見てから入れるのが自然です。
- 電池の型番を本体表示で見る
- 端子をテープで覆って絶縁する
- 回収箱の対象表示を現地で読む
裏ぶたが開かない時計の出し方
よく迷うのが、電池が入っていそうでも裏ぶたが開かない腕時計です。わたしならここで一度止まり、工具でこじ開ける前に、高山市の資源リサイクルセンターへ対象品を聞くようにします。
高山市は、取り外せない充電式電池を含む小型家電について、資源ごみ拠点集積所での回収を案内しています。ただし、電池以外を外せる場合の扱いも示されているため、分解しにくい時計は電話で状態を伝えると安心です。
裏ぶたを無理に開けないことが、安全面でも時計を傷つけない面でも大切です。古い時計はねじが固着していることがあり、電池だけ取り出そうとして本体を壊すことがあります。
スマートウォッチのデータを消す
スマートウォッチには、歩数、通知、決済情報、連携したスマートフォンの情報が残ることがあります。処分や譲渡の前は、機種の手順に沿って初期化し、端末との連携も解除しておきたいところです。
高山市では、リチウムイオン電池内蔵の小型家電を資源ごみ拠点集積所で分別回収しています。不燃ごみの日へ出す扱いではありません。充電口や本体に破損がないかも、持ち込む前に見ておきます。
| 時計の種類 | 先に見ること |
|---|---|
| 一般的な腕時計 | ボタン電池の有無と本体区分 |
| ソーラー時計 | 充電式電池の内蔵有無 |
| スマートウォッチ | 初期化、連携解除、電池の状態 |
ベルトと本体を分ける前に見る所
金属、樹脂、革のベルトが付いた腕時計は、素材ごとに外したくなりますよね。ただ、電池入りの本体を先に確認すれば、ベルトまで急いで外す必要がない場合もあります。
ベルトを外すときに小さなばね棒や金具が飛ぶこともあります。売却や譲渡を考える時計なら、箱、保証書、予備のコマがないかを先に探すほうが、わたしには合っています。
使える時計は、状態と所有権を確かめたうえで、買取店や譲り先を考える余地があります。名前や連絡先が刻まれた品、勤務先から借りた品は、処分前にもう一度見直す場面です。
液漏れや膨張がある時計の相談先
液漏れしたボタン電池、膨らんだ充電式電池、割れたスマートウォッチは、通常の時計と同じようには扱いにくいものです。触らずに状態を保ち、高温になる車内へ長く置かないようにします。
高山市の案内では、充電式電池と電池内蔵小型家電の回収先が示されていますが、破損品の受け入れ方法まで一律とは限りません。異常がある電池は先に相談するという順番なら無理がありません。
わたしも片付け中に、充電できなくなった小物を見つけたときは、その場で出し先を決めません。資源リサイクルセンターへ状態を伝えてから、持ち込む日を決めるようにしています。
高山市の公式情報で最終確認する
高山市の分別早見表、資源ごみ拠点集積所の案内、ごみ分別アプリ「さんあ~る」を見ると、出し先を探しやすくなります。拠点は地域ごとに開設日が違うため、出発前の確認が欠かせません。
車で持ち込むなら、近さだけでなく開設曜日も見ておくと動きやすいですよ。資源リサイクルセンターは三福寺町にあり、ほかの拠点と受付時間が異なるため、当日の公式案内を見てから向かいます。
電池式、ソーラー式、充電式と破損の有無を見ます。
外せる場合だけ種類に合う回収先を調べます。
拠点の開設日と対象品を出発前に確認します。
今日できる腕時計処分の小さな一歩
今日、引き出しから腕時計が何本も出てきたなら、全部を一度に片付けなくても大丈夫です。まず一本だけ手に取り、電池式か充電式か、裏ぶたが無理なく開くかを見てみます。
わたしは夕方に片付けを始めると、出し先が曖昧な物ほど机に残りがちです。だから先に種類を書いたメモを一枚置き、週末に公式案内を見ながら持ち込み先を決めるほうが気が楽なんですよね。
今夜は腕時計を一本だけ選び、「ボタン電池」「充電式」「手動」のどれかをメモに残してみてください。その一枚があれば、次に高山市の案内を見るとき迷いが少し軽くなります。気持ちよく引き出しを閉じられる時間になったらうれしいです。












