【高山市】ヘッドフォンは何ごみ?有線・ワイヤレス別の捨て方

壊れたヘッドフォンを片付けようとして、「これは不燃ごみでいいのかな」と手が止まることがあります。有線かワイヤレスか、充電池が入っているかで、見ておきたいところが少し違います。

地域情報メディア『ひだ高山クリップ』のエリア担当ライター、ノブです。わたしは車で出かける前に、持ち込み先や回収日を先に見ておくほうが落ち着くタイプです。

高山市での分別を軸に、有線・ワイヤレスの違い、電池の扱い、処分前に外したいものまで順に見ていきます。捨てる直前に迷わないよう、手元の製品を見ながら読める内容にしました。

目次

高山市でヘッドフォンは小型家電

高山市の分別早見表では、イヤホンは小型家電として案内されています。ヘッドフォンも音響機器の一種なので、まずは小型家電の回収対象として確認するところから始めるのが無理がありません。

市の小型家電は、不燃ごみと同じ収集日に資源ごみステーションへ出す方法があります。ただし、不燃ごみとは別の透明袋に入れる扱いです。袋を一緒にしない点が、最初の確認どころになります。

小型家電の出し方

透明袋に入れ、不燃ごみ収集日の朝8時30分までに資源ごみステーションへ出します。

袋は市の不燃ごみ推奨袋など、厚み0.05ミリメートル以上で45リットル以下の透明袋が案内されています。市の案内が変わることもあるため、出す週に公式ページを見直すと安心です。

有線ヘッドフォンで見ておく部分

電池を使わない有線ヘッドフォンなら、まず小型家電として袋に入る大きさかを見ます。耳当てやヘッドバンドが傷んでいても、コード付きだから不燃ごみと決めつけないほうがよさそうです。

わたしなら、コードを強く縛る前に端子や本体を軽く見ます。細いコードがほかの物に絡むと片付けにくくなるため、ゆるくまとめて袋へ入れるほうが扱いやすいと感じています。

ノブ

コードの先まで見てから袋へ入れています

ワイヤレス製品は電池の有無を見る

ワイヤレスヘッドフォンは、充電式電池が入っている製品が多くあります。外見だけでは分かりにくいので、充電端子の有無や取扱説明書、型番から電池内蔵かを確かめる流れになります。

ここで一度悩むのは、電池を外せる機種かどうかです。高山市では、リチウムイオン電池や電池内蔵の小型家電を、不燃ごみの日に出さないよう案内しています。

充電式かどうかを先に確かめるだけでも、出す場所を間違えにくくなります。ワイヤレスなら、普通の小型家電と同じ袋へ入れる前に電池の扱いを確認する順番です。

充電池内蔵品は拠点集積所へ持っていく

高山市では、リチウムイオン電池と、リチウムイオン電池を内蔵した小型家電を資源ごみ拠点集積所で分別回収しています。充電式ヘッドフォンも、内蔵電池があるならこの案内を優先して見ます。

市は、電池を外せない家電について、可能な範囲で電池内蔵部以外を外す案内も出しています。ただ、無理にこじ開けると本体を傷めやすいもの。分解に迷う機種は、公式窓口へ確認するほうがよさそうです。

  • 充電端子があるかを見る
  • 電池が外せる構造か確かめる
  • 電池内蔵なら拠点回収を確認する

外せる充電池は端子を絶縁する

電池を取り外せるヘッドフォンなら、電池だけを資源ごみ拠点集積所へ持ち込む扱いです。その際は端子部分をテープでふさぐなど、絶縁処理をしてから出すよう高山市が案内しています。

端子をテープで覆う処理は、電池をほかの金属類と触れにくくするためのものです。セロハンテープなどで端子を覆えるかを見て、難しいときは市の案内に沿って相談先を確認します。

コードと付属品を一緒に見直す

ヘッドフォンを処分するときは、延長コード、充電ケーブル、ケースが引き出しに残りがちです。本体だけを先に捨てると、あとで何の付属品か分からなくなることがあります。

迷いやすいのが、充電ケース付きの完全ワイヤレス型です。ケース側にも電池が入っている場合があるため、イヤホン本体だけでなく、ケースにも充電端子がないか見ます。

家で片付けるなら、わたしは本体と付属品をいったん机に並べます。夕方に急いで袋へ入れるより、電池の有無を確認してから分けるほうが、後で気になりにくいものです。

小型家電の回収日と持込先を選ぶ

電池を内蔵しない小型家電は、地区の資源ごみステーションへ出す方法があります。出す日は不燃ごみの収集日と同じですが、不燃ごみとは別の袋にする決まりです。

袋に入らない大きさの音響機器などは、資源リサイクルセンターへ直接持ち込めます。市の案内では小型家電の直接持ち込みは無料で、月曜~土曜の受付時間が示されています。

製品の状態まず見る出し方
電池なしの有線型小型家電として資源ごみステーション
充電池を外せる型電池を絶縁して拠点集積所へ
電池を外せない型電池内蔵品の拠点回収を確認

持ち込み先まで車で行くなら、受付曜日や時間を先に見ておくと動きやすいですよ。資源リサイクルセンターの受付状況や拠点集積所の開設日は、当日に市公式情報で確認するのが確実です。

捨てる前に外しておきたいもの

処分前には、スマートフォンと接続した情報や、名前シールなども見ておきます。ヘッドフォン自体に大きな個人情報が残らない機種でも、ケースや本体に貼った目印は外しておくと気持ちよく手放せます。

通話機能付きの製品では、機種によって履歴や設定が残る場合もあります。初期化の案内があるなら、充電が残っているうちに済ませてから分別する流れが自然です。

STEP
充電端子と型番を見る

有線か充電式かを確かめ、説明書や製品表示も確認します。

間違いやすい出し方を避ける

よくあるのは、ワイヤレス製品を不燃ごみの袋へそのまま入れることです。高山市ではリチウムイオン電池や電池内蔵小型家電を、不燃ごみの日には出さないよう案内しています。

また、電池を外せそうだからと工具で無理に開けるのも避けたいところです。開け方が分からない製品は、取扱説明書を見て、必要なら市の生活環境課へ問い合わせるほうが安心できます。

自治体の分別は地域で違うため、以前住んでいた場所の感覚はそのまま使えません。高山市の公式ページを見てから出す、このひと手間が大切なんですよね。

通常の回収に迷う製品の扱い方

ヘッドフォンが大きすぎて袋に入らない場合や、破損が強くて扱いに迷う場合は、通常のステーション回収だけで決めないほうがよさそうです。資源リサイクルセンターへの持ち込みや市への確認先があります。

海外製品や古い機種では、内蔵電池の種類がすぐ分からないこともあります。型番をスマートフォンで撮っておくと、説明書を探すときや市へ確認するときに話が早くなります。

わたしも処分品を車に積む前に、型番と電池表示を見直すようになりました。持ち込んでから出し方を迷うより、家で一度見ておくほうが自分には合っています。

迷ったときの今日の小さな一歩

今日できることは、処分したいヘッドフォンの充電端子を一度見ることです。有線か、電池内蔵かが分かれば、次に見る高山市の案内ページが決まります。

わたしは、捨てる物を急いで袋へ入れるより、玄関に置く前に種類だけメモしています。家族の物と混ざっても、どれが充電式かを後から見分けやすいからです。

今週末に片付けるなら、まず本体の型番をスマートフォンで一枚撮ってみてください。高山市の回収案内を見直すときも、手元の製品と照らしやすくなります。迷いながら出すより、少し気持ちよく片付く時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひだ高山クリップ」ノブ

高山市在住のノブです。地域情報メディア『ひだ高山クリップ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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