【高山市】【7月18日更新】丹生川の国道158号通行止め|大型観光バスも市道迂回可能に

追記:2026年7月18日確認

国道158号の高山市丹生川町地内の通行止めは、現在も継続しています。

高山市公式ページでは、2026年7月18日(土曜日)午前7時から、路線バスと同様に大型観光バスも迂回路(市道)を通行できるようになると案内されています。

ただし、大型観光バス以外の大型車・中型車の一部、車幅2.3m以上または長さ9m以上の車両は、引き続き国道41号・471号などを利用した広域迂回が必要です。

復旧時期は高山市公式ページでは未定とされています。岐阜県高山土木事務所では、令和8年度末の全面通行止め解除に向けて工事を進めていると案内されています。

丹生川方面で土砂崩れが起きた、国道158号が通行止めらしい、と聞いた瞬間、どの道で動けるのか一気に分からなくなりますよね。通勤でも送迎でも、毎朝使っている道が急に変わると、地図を見ながらでも判断に迷うことがあります。

地域情報メディア『ひだ高山クリップ』のエリア担当ライター、ノブです。わたしも平日は車で動くことが多く、道路規制の情報はなるべく早めに確認するようにしています。公式の情報がどこに出るか、迂回路をどう判断するかを、順番に整理します。

この記事では、う回路の調べ方、公式情報の見方、よくある判断ミスを中心に書きます。移動を決める前にひとつずつ確認してみてください。

目次

まず確認したい通行止め区間の場所

令和8年2月25日に国道158号の高山市丹生川町塩屋地区で土砂崩れが発生し、国道158号の一部区間で全面通行止めが続いています。

高山市公式ページでは、国道158号の土砂崩れに伴い現在も道路が通行止めになっていると案内されています。飛騨高山旅ガイドでは、丹生川町日面から丹生川町旗鉾までの区間が全面通行止めと案内されています。

復旧時期については、高山市公式ページでは未定とされています。一方で、岐阜県高山土木事務所は、令和8年度末の全面通行止め解除に向けて工事を進めていると案内しています。

どの道が使えなくなっているかを地図だけで判断するのは難しいため、まずは高山市公式ページ、岐阜県高山土木事務所、道路規制情報を確認するのが安全です。

普通車・大型観光バス・大型車で迂回路が変わる

迷いやすいのが、車のサイズや車種によって使える迂回路が変わる点です。

普通車や路線バス、高速バスは、国道158号に並行する高山市道を使って迂回できます。奥飛騨温泉郷観光協会の案内では、通常の国道158号走行時と比べた追加所要時間は約10分程度とされています。

さらに、2026年7月18日(土曜日)午前7時からは、大型観光バスもこの市道の迂回路を通行できるようになりました。

ただし、大型観光バス以外の大型車・中型車の一部、車幅2.3m以上または長さ9m以上の車両は、引き続き市道の迂回路を通れません。国道41号・471号、または国道361号などを利用した広域迂回が案内されています。

車種 主な迂回路 注意点
普通車 高山市道を経由して迂回 生活道路のため歩行者や対向車に注意
路線バス・高速バス 高山市道を経由して迂回運行 遅延やバス停休止が出る場合あり
大型観光バス 2026年7月18日午前7時から高山市道を経由可能 観光バス以外の大型車とは扱いが違う
大型観光バス以外の大型車・中型車の一部 国道41号・471号、または国道361号などで広域迂回 車幅2.3m以上または長さ9m以上の車両は市道迂回不可

観光・帰省で迷いやすいルート変更の判断

土地勘がないまま動くときは、地図アプリが案内した道をそのまま信じるのが不安だと思います。国道158号は、高山市街地と奥飛騨温泉郷、平湯、上高地、松本方面をつなぐ幹線道路なので、観光や帰省で影響を受けやすい区間です。

奥飛騨温泉郷観光協会では、高山市街地から平湯温泉間は迂回路(高山市道)を利用して通常どおり来られると案内しています。普通車、路線バス、高速バスに加え、2026年7月18日午前7時からは大型観光バスも市道迂回が可能です。

ただし、道路規制そのものが解除されたわけではありません。奥飛騨温泉郷、新穂高ロープウェイ、安房峠道路方面へ向かう場合も、出発前に高山市公式ページ、岐阜県高山土木事務所、濃飛バスの運行情報を確認してください。

バスや公共交通に切り替えるときの確認先

濃飛バスの運行情報では、国道158号の土砂崩落通行止めに伴い、高山から新宿線、高山から松本線などで迂回運行による遅れが出る場合があると案内されています。

また、平湯・新穂高線は迂回運行中で、迂回運行に伴い「塩屋」バス停を休止しています。連休や観光客が多い時期には、一部バス停に停車しない案内が出る場合もあります。

  • 濃飛バス高山営業所:0577-32-1160
  • 道路の通行に関する問い合わせ:高山土木事務所 0577-33-1111
  • 大型観光バスの通行に関する問い合わせ:高山市観光課 0577-35-3145

バスは運行していても、迂回によって到着が遅れる場合があります。乗り継ぎや予約時間がある場合は、出発前に濃飛バスの運行情報を確認してください。

情報が更新されているかどうかの見分け方

道路規制の記事では、本文の内容だけでなく、公式ページの更新日を見ることが大事です。

高山市公式ページは、令和8年7月16日に更新されています。岐阜県高山土木事務所のページは、2026年7月14日更新で、復旧工事や迂回路に関する案内が掲載されています。

特に今回のように、7月18日から大型観光バスの扱いが変わる場合、数日前の情報と現在の情報で判断が変わります。地図アプリや古いSNS投稿だけで判断せず、出発直前に公式情報を確認するのが安全です。

岐阜県の「ぎふ川と道のアラームメール」は、希望地域の道路規制情報を受け取れるサービスです。丹生川方面へ定期的に移動する方は、登録を検討してもよいと思います。

今日の移動を決める前に一つだけ確認すること

国道158号の通行止めは続いていますが、2026年7月18日から大型観光バスも市道迂回路を通行できるようになり、車種ごとの判断が以前より細かくなっています。

普通車、路線バス、高速バス、大型観光バスは市道を経由した迂回が可能です。一方で、大型観光バス以外の大型車・中型車の一部、車幅2.3m以上または長さ9m以上の車両は、引き続き広域迂回が必要です。

今日、丹生川方面や奥飛騨温泉郷方面へ移動する場合は、まず自分の車がどの区分に当たるかを確認してください。そのうえで、高山市公式ページ、岐阜県高山土木事務所、濃飛バスの運行情報を見てから出発すると安心です。

情報は2026年7月18日時点で確認したものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひだ高山クリップ」ノブ

高山市在住のノブです。地域情報メディア『ひだ高山クリップ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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