【高山市】暮らし応援商品券、使える店はどこ?加盟店の探し方と会計時の注意点

商品券が手元に届いたのはいいけれど、どこで使えるかがすぐに分からない。そういう場面、意外と多いと思います。

地域情報メディア『ひだ高山クリップ』のエリア担当ライター、ノブです。わたしも最初に券を受け取ったとき、加盟店の確認先を調べるまでに少し手間取りました。

この記事では、事業の概要から加盟店の探し方、地元住民に使いやすい加盟店3店舗の紹介、会計時の迷いやすい点まで順にまとめています。最新状況は高山市公式サイトでも確認してみてください。

目次

どんな事業なのかをざっくり知っておく

「高山市暮らし応援商品券」は、エネルギーや食料品を中心とした物価高騰への対応として高山市が発行する商品券です。国の交付金を活用した事業で、市民一人あたり13,000円分が配付されます。

令和8年1月1日時点で高山市に住民登録がある方が対象で、令和8年1月2日から3月31日までに生まれた方も含まれます。

紙とさるぼぼコイン、どちらを選ぶ仕組みか

商品券には2種類あります。受け取り方法が違うので、手元にどちらが届いているかを最初に確認してください。

紙の商品券

1枚500円×26枚のセット。世帯単位でゆうパック配付。

さるぼぼコインの商品券

二次元コード付きカードで受け取る電子商品券。1円単位で使える。

世帯単位の選択なので、同じ世帯内で別々の種類を受け取ることはできません。選択せず期限を過ぎた場合は、紙の商品券が配付されます。

加盟店一覧はどこを見ると分かるか

先に結論を言うと、最も確実な確認先は高山市の公式サイトにある加盟店検索フォームです。屋号や取扱品目、住所で絞り込めるようになっています。

加盟店の申請は使用期間中(8月31日まで)受け付けているため、CSV一覧が随時更新される点に注意が必要です。一覧になかった店でも、店頭にポスターが貼られていれば使えることがあります。

さるぼぼコインを選んだ方は、アプリからも加盟店を検索できます。リアルタイムに近い状態で反映されやすいので、使いやすいです。

日常の買い物に使いやすい加盟店3選

加盟店一覧には食料品店から飲食店、サービス業まで幅広く含まれています。そのなかから、地元住民が普段使いしやすい食料品スーパーを3店舗選んで紹介します。

わたしが店を選ぶとき、まず気になるのは駐車しやすいかどうかです。商品券を複数枚まとめて使うなら、ある程度まとまった買い物ができる広さのお店のほうが無理がありません。

STEP
駿河屋 アスモ店(岡本町)

高山駅西口から徒歩約7分。岐阜県高山市岡本町2丁目45番地1。営業時間:10時~21時(元旦のみ休み)。電話:0577-34-7288。駐車場あり。飛騨の地元食材や惣菜が充実しており、まとまった買い物に動きやすいお店です。

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エブリ フレスポ店(天満町)

岐阜県高山市天満町1丁目4番地。フレスポ飛騨高山内。営業時間:9時30分~20時。電話:0577-33-8138。駐車場あり。通路が広く、週末の買い物でもゆっくり動けます。

STEP
ファミリーストアさとう 桐生店(桐生町)

高山市内に7店舗を展開する地元スーパー。桐生店は高山駅から約1.6km。営業時間:9時~21時。駐車場あり。地元の手作り惣菜が豊富で、普段の食材買い出しに使いやすい店です。

3店舗とも、過去の市商品券事業でも加盟実績のある地元食料品店です。今回の暮らし応援商品券でも加盟店として登録されていますが、最新状況は高山市公式サイトの加盟店一覧で必ず確認してください

紙とコインで加盟店が違うことがある

迷いやすいのが、紙の商品券とさるぼぼコインの商品券では使える店が違う場合があるという点です。

すべての加盟店は紙の商品券で使えます。さるぼぼコインの商品券は、事業者側がコインの加盟手続きを別に済ませていないと対応していません。手元の券種を確認してから動くのが先です。

使える業種の見方と大型店の扱い

加盟できるのは「高山市内に本店を有し、市内で事業を営む事業者」です。食料品店、飲食店、サービス業など業種は幅広くなっています。

大手地元食料品店も加盟しており、使用枚数の制限なしで利用できます。家族の買い物が多い家庭には使いやすい設計です。

一方、市内に店舗があっても本店が市外にある企業はフランチャイズ証明が必要で、加盟していないケースもあります。よく使うお店が対象かどうか、事前に確認しておくと安心です。

利用期間と期限切れを見落とさない

使用期間は令和8年3月20日(金)から令和8年8月31日(月)まで。早めに商品券が届いても、3月20日より前には使えません。

わたしが気になったのは、さるぼぼコインの期限切れの扱いです。使用期間が終わると残高が消失します。紙の商品券も、期限を過ぎたものは使えなくなる。残りがあっても無効になる点は、要注意です。

会計時に迷いやすい場面の整理

レジ前で「あれ、これ使えますか」と確認するのは、場合によっては少し気まずいですよね。わたしは事前に店頭のポスターを確認してから入るようにしています。

  • 店頭の加盟ポスターを先に確認する
  • 会計前にスタッフへ支払い方法を伝える
  • 不足分は現金などで補う前提にしておく

この3つを頭に入れておくだけで、会計時の迷いはかなり減ります。

おつりと現金併用について知っておく

紙の商品券は、おつりが出ません。300円の商品を500円券1枚で払っても、200円は戻ってきません。見落としやすい点なので、先に確認しておくと楽です。

現金や他の支払い方法との併用は可能です。1,000円の買い物なら、商品券2枚(1,000円分)だけで払うか、商品券1枚+現金500円という形も使えます。さるぼぼコインは1円単位なので、端数の調整がしやすい点が違います。

使えないものが定められている点を確認

使えない支払いが明確に定められています。以下は対象外になるものの主な例です。

公共料金・税金

電気・水道・NHK受信料・税金・手数料などは使えません。

金券類・たばこ

商品券・ギフト券・切手・プリペイドカード・たばこは使えません。

期間内に完結しないもの

回数券・年会費・家賃など、期間内に提供が完結しない支払いも対象外。

日用品や食料品、飲食店での支払いが主な使いどころです。

公式情報の確認先をまとめておく

制度は途中で変わることもあります。加盟店の追加や利用期限の取り扱いは、市の公式サイトで確認するのが確実です。

確認先内容連絡先
高山市公式サイト加盟店検索・CSV一覧市ホームページから
高山市商品券委員会事業全般の問い合わせ0577-32-3993(平日9時~17時)
コールセンター配付に関する問い合わせ0577-57-8875(9時~17時・毎日)
ノブ

加盟店は今も増えているので、使う前にもう一度確認が安心です

使い始める前にわたしが確認すること

わたしが実際に動いてみて気になったのは、個人店の加盟状況でした。大型の地元食料品店は最初から対象ですが、小さなお店は登録のタイミングがまちまちです。使いたい店があるなら、一覧で確認してから動くほうが空振りがありません。

紙の商品券はおつりが出ないため、500円単位に合わせて使う場面を選ぶか、差額を現金で補う前提で動くと無駄が出にくいと感じています。さるぼぼコインを選んだ方は1円単位で使えるので、端数の調整は楽です。

今日、手元に商品券がある方は、まず高山市公式サイトの加盟店検索フォームを一度開いてみてください。行きやすい場所にある加盟店をひとつ見つけておくだけで、週末の買い物がぐっと動きやすくなります。使いきれないまま8月31日を迎えてしまうのはもったいないので、早めに小さな一歩を踏み出してもらえたらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひだ高山クリップ」ノブ

高山市在住のノブです。地域情報メディア『ひだ高山クリップ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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