高山市でアユ釣りを考え始めると、川の候補と一緒に、遊漁券をどこで買うかも気になります。観光や帰省、週末の予定を決める前に、立ち寄りやすい販売所を知りたい方も多いはずです。
『ひだ高山クリップ』のエリア担当ライター、ノブです。わたしは車で動くことが多いので、川の様子だけでなく、行く途中で寄れる販売所かどうかも先に見ています。
ここでは高山周辺の川の違いに触れながら、遊漁券を扱う販売所を三つ紹介します。料金や解禁日、営業状況は変わるため、出発前に漁協と各販売所の最新案内を確認する前提です。
高山市のアユ釣りで先に迷うこと
高山市は広く、同じ鮎釣りでも宮川方面、久々野方面、朝日・高根方面では向かう道が違います。川の名前だけで決めず、利用する漁協と遊漁券の販売先まで見てから予定を立てたいところです。
販売所に寄る時間を見込んでおくと、当日に慌てにくくなります。早朝に出る日ほど、現地の営業時間が気になるものなんですよね。
高山周辺で川ごとに違う景色
益田川上流漁協の管内では、久々野、朝日、秋神、高根などに遊漁券取扱店があります。地域によってはおとり鮎を扱う店もあり、釣行の準備を同時に進められる場合があります。
わたしなら、評判だけで川を決めず、車を停める場所と販売所から川までの道を見ます。細い道の先で迷わないことも、気持ちよく竿を出すための準備です。
アユの解禁日と時期を公式で見る
益田川上流漁協は、令和8年の鮎友釣り解禁日を、秋神川を除き6月20日、秋神川は7月4日と案内しています。河川ごとの対象範囲もあるため、釣行前に公式ページを見直します。
日程だけ先に決めると、釣りもできそうだと思いたくなりますよね。ただ、水位や天候、立入状況は別に確認したほうが無理がありません。
遊漁券は管轄漁協からたどる
益田川上流漁協では、鮎の日釣り券は一般3,000円、年釣り券は一般16,000円と案内されています。現場での加算金も示されているため、川へ入る前の購入が基本になります。
- 最初に見ること
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行きたい川が漁協の対象河川に含まれるかを確認します。
- 販売所へ寄る前
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営業日と鮎券の取扱いを電話で確認します。
同漁協は、つりチケとフィッシュパスによるオンライン購入も案内しています。店へ寄る時間が取りにくい日には、利用条件と表示方法まで公式案内で見ておくと安心です。
漁協ごとに変わる入川の決まり
遊漁券を持っていても、どこでも入川できるわけではありません。禁漁区、釣法、私有地の扱い、駐車可否は、管轄漁協の案内と現地の掲示を優先して見ます。
- 対象河川と漁協名
- 鮎の解禁日と禁漁期間
- 販売所の営業状況
- 入川できない区間の有無
ネットの釣果情報は参考になりますが、その日の入川条件を示すものではありません。入川前は漁協の案内を優先し、現地でも周囲の表示を確認します。
車を置いて川へ向かう前の確認
販売所を選ぶときは、住所だけでなく、そこから目的の川へ向かう道も見ておきます。道路脇の空き場所へ車を置くのではなく、店の案内や現地の駐車表示に従うことが大切です。
ノブ車を置く場所で一度立ち止まります
わたしも、川が近くに見えた場所で車を寄せる前に、周囲の出入りを見直したことがあります。帰り道が分かりやすい場所から始めるほうが、自分には合っています。
アユ釣りの販売所を三つ紹介
ここで紹介する三店は、益田川上流漁協が遊漁券取扱店として掲載している高山市内の候補です。店頭での取扱券種、営業日、おとり鮎の有無は、出発前に各店へ確認してから向かいます。
| 名称 | 特徴・料金目安・利用方法 |
|---|---|
| 釣具の千疋屋 | 高山市桐生町の取扱店で、市街地側から寄りやすい候補です。鮎日釣り券の目安は3,000円。高山市桐生町3-367にあり、電話確認後に店頭で購入します。公式サイトURL:https://mashitajyoryu.com/license/index.html |
| 峠屋ドライブイン | 久々野町木賊洞の取扱店で、おとり鮎の取扱店として掲載されています。鮎日釣り券の目安は3,000円。高山市久々野町木賊洞48-1にあり、釣行前に営業状況を確認します。公式サイトURL:https://mashitajyoryu.com/license/index.html |
| 森本建具店 | 朝日町甲の取扱店で、おとり鮎の取扱店として掲載されています。鮎日釣り券の目安は3,000円。高山市朝日町甲440にあり、朝日・秋神方面へ向かう前の確認先になります。公式サイトURL:https://mashitajyoryu.com/license/index.html |
三店とも販売所としての案内であり、釣り場そのものではありません。特に遠方から向かう日は、券の取扱いと営業時間を一本電話で聞いてから出ると、途中で予定を組み直さずに済みます。
増水が気になる日は川へ入らない
高山市は公式ページで、市内の主な河川の水位と映像を案内しています。雨が降っていない場所でも上流の状況で流れが変わるため、出発前と現地で見直す習慣をつけたいところです。
目的の川と上流側の雨の状況を公式防災情報で確認します。
水の増え方や足場に不安があれば竿を出さずに予定を変えます。
釣果が気になる日でも、増水時やぬれた足場で無理をする必要はありません。川へ入らず、販売所や周辺の店に寄って帰る日があってもよいと思います。
高山で気持ちよく竿を出すために
今日できる準備として、行きたい川と販売所を一つずつ、スマートフォンのメモに残してみてください。店名と電話番号があるだけで、出発前に聞きたいことが見えてきます。
わたしは、釣り場より先に車を置く場所と帰り道を見てから、遊漁券を買う店を決めます。地元の方の出入りを邪魔せず、時間に余裕を持って川へ向かえるほうが気持ちよいものです。
週末に鮎釣りを考えているなら、今夜は紹介した店のうち一つへ営業時間を確認するメモを残しておくとよさそうです。川の決まりを守りながら、落ち着いて竿を出せる一日になったらうれしいです。












