飛騨市の図書館展示へ行くなら|会場別の日程と開館日

図書館の展示は気になるけれど、何が見られるのか分からないまま車を出すのは少しためらうものです。とくに会場が二つある催しなら、行ける日と場所を先に見ておきたいところ。

地域情報メディア「ひだ高山クリップ」で飛騨エリアを担当するノブです。わたしは出かける前に、まず場所と開いている時間を見ます。そこが分かれば、予定の合間でも立ち寄りやすくなるからです。

今回は「郷土の言葉と物語」について、展示の中身、会場別の日程、現地へ行く前に公式案内で見たいところを順にお伝えします。

目次

展示の内容を先に見ておきたい

この展示は、飛騨にゆかりのある早船ちよさんと荒垣秀雄さんを取り上げるものです。著書のほか、二人の人物像を感じられる所蔵資料の一部が紹介されます。作品を細かく読み込む場というより、地域と文学のつながりに触れる入口になりそうです。

ノブ

近くを通る日なら寄りやすい展示です

読書が好きな方だけの催しと決めつけなくて大丈夫です。飛騨で育った作家や、神岡にゆかりのある書き手を知る機会として、地域のことをもう少し知りたい人にも関係します。

飛騨市で関心を持ちやすい人

夏休みに家族で図書館へ行く予定がある方、静かな場所で本を探したい方、地元の文化に触れたい方には、予定へ入れやすい展示です。入場のための申込みが必要かどうかは、掲載された案内からは読み取れません。

こんな日に向いています

本を借りる用事のついでに、飛騨ゆかりの人物を知りたい日。展示だけを目的に遠くから出向く場合は、開館状況を先に見ておくと安心です。

子どもと一緒なら、展示を見たあとに気になった本を探す流れも自然でしょう。展示物を触れられるか、読み聞かせなどと同日に楽しめるかは別の話なので、当日の館内案内まで見ておくと無理がありません。

会期は館ごとに分かれている

一番気をつけたいのは、飛騨市図書館と神岡図書館で展示期間が異なる点です。飛騨市図書館は7月15日から7月30日まで、神岡図書館は8月1日から8月15日までと案内されています。

会場公式案内で確認できた期間と場所
飛騨市図書館7月15日から7月30日まで、展示の森
神岡図書館8月1日から8月15日まで、そらのひろば

同じ展示名でも、行く館を間違えると見られないことがあります。古川方面へ行く日なのか、神岡方面へ行く日なのか。出発前に会場と日付の組み合わせを一度見直したいところです。

展示で公式に分かっていること

公式案内で分かるのは、二人の作家に関する著書と所蔵資料の一部を紹介する展示であることです。寄贈された図書は各館に配架され、常時閲覧できるものがあるとも案内されています。展示の期間外でも、本に触れられる可能性があります。

  • 展示のテーマは、早船ちよさんと荒垣秀雄さん
  • 会場は飛騨市図書館と神岡図書館の二か所
  • 著書と所蔵資料の一部が紹介される予定

一方で、展示の点数や配置、どの本が並ぶかまでは確定できません。展示は資料の状態や館内の都合で入れ替わることもあります。見たい資料が具体的にあるなら、来館前に館へたずねるほうが確かです。

訪問前に残る不明点を分ける

展示へ行くか迷ったときは、分かっている日程と、まだ分からない細部を混ぜないことが大切です。今回、料金は無料とされているものの、展示を見る際の細かな利用条件は当日の案内で変わる場合があります。

たとえば、館内で写真を撮れるか、展示ケースをどこまで近くで見られるかは、展示ごとの扱いで変わります。そこまで目的にするなら、当日の館内案内を見てから出かけるのがよさそうです。

「展示を見てから本も借りたい」と考える方は、貸出利用の条件も別に見ておきましょう。展示の観覧と図書の貸出は同じではありません。利用カードの有無など、自分に関わる部分だけを館の案内でたどれば十分です。

開館状況と当日の案内を見る

図書館は開館時間内に展示を見られる案内です。ただし、曜日や祝日、資料整理日などで開館状況は変わることがあります。日程だけで決めず、その日の開館表示まで見てから出発する順番が安心です。

STEP
行く日が決まったら館を選ぶ

飛騨市図書館か神岡図書館かを選び、その日の開館状況、展示の場所、行きやすい入口を公式案内で見ます。車で行くなら駐車場の利用状況も館にたずねると安心です。

わたしも車で動くときは、目的地に着いてから入口や駐車場所を探すのが苦手です。図書館の場所が分かっていても、混みやすい時間帯は別の話。初めて向かうなら、少し余裕を見た予定が合います。

展示の前に見たい二つの場所

今回なら、飛騨市の展示案内と、飛騨市図書館の開館カレンダーを分けて見ると分かりやすいです。前者では展示の会場と期間を、後者ではその日に利用できるかを見ます。役割が違う二つの案内です。

神岡図書館へ行く予定の方は、8月1日から15日までの期間に目を留めてください。飛騨市図書館での展示期間とは重ならないため、家族の予定や買い物の行き先に合わせて館を選ぶのが自然でしょう。

展示内容を詳しく知りたい場合も、紹介文から作品の中身を想像しすぎないほうがよさそうです。まず現地で資料を見て、気になる著者名や本の題名があれば、館内で次に読む一冊を探す。そのくらいの入り方で楽しめます。

足を運ぶ日を決める前に

今日か明日に予定を立てるなら、まず自分が行ける日が展示期間に入っているかを見てみましょう。次に、その日はどちらの図書館で見られるのかを合わせれば、行き先が決めやすくなります。

わたしなら、ほかの用事で近くへ行く日に寄ります。展示だけのために急いで出かけるより、本を返す日や買い物の帰りに立ち寄るほうが、時間にも気持ちにも余白が残るからです。

飛騨の言葉や物語に触れてみたいみなさんは、行く館と開館状況だけでも見ておくと安心です。都合のよい日に、図書館の中でゆっくり資料をのぞいてみてください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひだ高山クリップ」ノブ

高山市在住のノブです。地域情報メディア『ひだ高山クリップ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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