飛驒高山美術館の企画展はいつまで|高山駅からのアクセスと駐車場

高山駅周辺で過ごす予定の日に、天気や暑さを気にせず寄れる場所を探すことがあります。美術館は気になるものの、料金や車を置けるかが分からないと、予定に入れにくいものです。

ひだ高山クリップのエリア担当、接骨院・整体院の院長でもあるノブです。わたしは行き先を決めるとき、作品の内容より先に、場所と駐車場、入館できる時間を見ておきます。

今回は飛驒高山美術館の企画展について、展示の楽しみ方と会期、料金、地元の人が見ておきたい案内を順にまとめます。

目次

高山で話題の企画展は何を見る場か

上岡本町の飛驒高山美術館で、「ジャポニスムとアール・ヌーヴォーの巨匠たち」が始まりました。日本美術や自然の捉え方が、西洋の作家たちへどう届いたかをたどる企画展です。

中心になるのは、エミール・ガレらのガラス芸術や家具。菊や鳥、草花などをただの飾りとして見るのではなく、作家が自然をどう写したのかに目を向けると、初めてでも入りやすい展示になります。

ノブ

車で行くなら入口の位置も先に見ます

企画展は2027年2月15日まで

会期は2026年7月27日から2027年2月15日までで、会期中は無休です。年末年始や冬の高山観光と組み合わせる予定でも、候補に入れやすい長さがあります。

開館は10時から18時、最終入館は17時です。ただし最終日の2月15日は12時閉館で、入館は11時まで。この日を選ぶなら、午後に回す予定は合いません。

会期

2026年7月27日から2027年2月15日まで。会期中は無休です。

通常の開館時間

10時から18時。最終入館は17時です。

最終日

10時から12時。最終入館は11時となります。

入館料と地元割は来館前に見たい

通常の入館料は大人2,000円、大学生・高校生1,800円、中学生1,300円、小学生500円で、未就学児は無料です。家族で出かけるなら、合計額を先に見ておくと予定が立てやすくなります。

高山市、飛騨市、白川村、下呂市に住む人向けには地元割の案内があります。対象になる家族の範囲や証明書、当日の料金は変わることもあるため、出発前に美術館の案内か電話でたずねるのが無理のない方法です。

区分通常の入館料
大人2,000円
大学生・高校生1,800円
中学生1,300円
小学生500円
未就学児無料

車と徒歩で向かうときの目安

美術館は上岡本町1丁目、サンクチュアリコート高山に併設されています。高山駅からはタクシーで約4分、徒歩では約25分。荷物が多い観光の日や、小さな子どもと一緒の日は時間の見込みが違ってきます。

無料駐車場は26台で予約はできません。車で向かう人は、満車の可能性も見込んで到着時刻を決めるくらいが安心です。近くまで来てから慌てないよう、地図で入口周辺も見ておきたいところ。

  • 高山駅からタクシーなら約4分
  • 徒歩なら約25分を見込む
  • 駐車場は無料で26台、予約はできない
  • 中部縦貫道の高山インターチェンジからは車で約10分

子ども連れで知っておきたい催し

9月30日までは、子ども向け企画「いきものを探せ」も同時開催されています。展示のなかで生き物を見つける内容なので、作品の前で何を見たらよいか迷う子にも、最初のきっかけになりそうです。

この企画への参加は無料ですが、美術館の入館料は別にかかります。小学生以下は保護者同伴となるため、親子で行く日は、入館時間に余裕を持たせると落ち着いて回れます。

展示室に入る前に公式案内を見る

展示を見に行く前に迷いやすいのは、写真を撮れるか、服装に決まりがあるか、館内でどこまで過ごせるかという点です。今回の案内だけでは細かな扱いまで読み切れない部分があります。

とくに展示室内の撮影可否は、作品や時期で扱いが異なる場合があります。当日の館内案内を優先するのが気持ちよく鑑賞する近道です。車椅子やベビーカーを使う日は、利用しやすい入口も電話で聞いておくと安心でしょう。

STEP
行く日と入館時間を決める

通常日か最終日かを見て、17時までに入館できる予定を作ります。

STEP
料金と地元割の条件を見る

利用人数を数え、地元割を使う場合は必要なものを美術館へたずねます。

STEP
駐車場と館内の案内を見る

車で行く日は駐車場の空きに幅を持たせ、撮影などの館内ルールも見ます。

観光の途中に寄るなら時間を決める

古い町並みや食事の予定を入れたあとに美術館を足すと、入館時間が後ろへずれがちです。徒歩で向かうなら駅からの移動も含め、展示を見る時間を先に取っておくと慌てずに済みます。

屋内で過ごせるので、雨の日や暑さが気になる日にも選びやすい場所です。とはいえ、駐車場の台数は限られます。車なら午前中か、ほかの予定との間に時間を空ける組み方なら動きやすいですよ。

今週末に美術館へ出かけるなら

今週末に行くつもりなら、まず美術館の公式案内で開館時間と入館料を見て、車か徒歩かを決めるところからで十分です。地元割を使えそうなら、その条件も一緒にたずねてみてください。

わたし自身、行きたい場所でも駐車場や入口の様子が分からないと後回しにしがちです。高山駅から近いとはいえ、荷物や天気で移動の感じは変わるので、そこだけでも見ておくと安心です。

ガラスや家具をじっくり見る時間が取れそうな日を一つ選び、無理のない予定で上岡本町へ出かけてみてください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひだ高山クリップ」ノブ

高山市在住のノブです。地域情報メディア『ひだ高山クリップ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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